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「木材利用ポイント制度」が始まりました。 2013年5月11日
2013年4月1日から「木材利用ポイント制度」が始まりました。
スギやヒノキなど「地域材」と呼ばれる木材を一定以上使って住宅を建設すると、30万円分のポイント、同じく地域材を一定以上使って、新築や既存住宅の内装や外装をリフォームすると、30万円分を上限にポイントが付与されます。
同じく地域材を一定以上使って、新築や既存住宅の内装や外装をリフォームすると、30万円分を上限にポイントが付与されます。地域材の有効活用を図るため、林野庁が本年度設けた補助事業です。

詳しくは、木材利用ポイント事務局HP   http://mokuzai-points.jp/  をご覧ください。
見学会情報 2010年5月1日
● 「大きなクスノキの木の下で」 が完成します。
H様のご好意で、この度、完成見学会を開催させていただくことになりました。 構造材のすべてに「京都府内産材」を使い、床は杉の無垢板、壁にはルナファーザーを貼りました。黒のガルバリウム鋼板と白のリシン吹きつけの外観。
H様からは「足場を解体したときの白黒ツートンの家の姿には、少々感動しました。」とのメールも頂けました。

地元の木はその地域の気候風土にいちばんふさわしいはず。
地域の木材を利用することは、循環型の社会づくりや山の環境保全にも役立ちます。
省CO2に最大限取り組んだ家 をどうぞ、ご見学下さい。

開催日   5月 8日(土)
時間    午前11時〜午後 4時
場所    京都府南丹市園部町上本町
完成見学会の詳しい内容はチラシをご覧下さい↓ 

 「チラシ」をダウンロードする。
見学会情報 2009年8月29日
● 構造材、床材のすべてに『京都府産材を使ったOMソーラーの家』
お客様のご協力を得て、完成見学会を催すことが出来ました。
D様、ありがとうございます。

 地元の木はその地域の気候風土にいちばんふさわしいはず。
地域の木材を利用することは、循環型の社会づくりや山の環境保全にも役立ちます。
省CO2に最大限取り組んだ家 をどうぞ、ご見学下さい。

開催日   9月 5日(土)、6日(日)
時間    午前11時〜午後 5時
場所    京都府船井郡京丹波町豊田谷
完成見学会の詳しい内容はチラシをご覧下さい↓ 

 「チラシ」をダウンロードする。
見学会情報 2009年6月11日
● 桜の巨木を眺める家の完成見学会を開催します。
『友人たちとの語らいも弾む穏やかな家』
こんなサブタイトルをつけたくなりました。友人を招いての演奏会もよく行うというご主人。
少し広めのリビングとダイニングを桜の巨木に向かって広く開放しました。
階段室の手摺に組み込んだ思い出のステンドガラス
屋根なりに梁を架構下ダイナミックな空間
京都府産の杉の梁材は寝室の天井にリズムを作りだします
塗り壁と木の質感が、やさしく穏やかな「木の家」です。
開催日   9月 5日(土)、6日(日) 
時間    午前11時〜午後5時
場所    京都市山科区音羽前出町41
完成見学会の詳しい内容はチラシをご覧下さい↓ 

桜の巨木を眺める家  完成見学会「チラシ」 をダウンロードする
新しい「緑の事業体登録証」「緑の建築ネットワーク登録証」を頂きました。 2008年6月9日
●京都府より、新しい「緑の事業体登録証」「緑の建築ネットワーク登録証」を頂きました。
これで、無事、登録の更新が完了したことになります。
微力ですが、引き続きウッドマイレージ認証制度に取り組んでいきたいと思います。

どうぞ、宜しくお願い致します。
見学会情報 2008年4月11日
● 桜の巨木を眺める家の構造見学会を開催します。
構造材のすべてに京都府産材、京都府産認証材が使われています。
床合板、野地合板も林ベニアの京都杉合板を使用しました。

私どもが提案する「近くの山の木」を使った家から比べると、すこし空間が大きい。
りぶら二条場を気に入って頂いたこともあって、大きなリビング空間、吹き抜けを設けていることが大きな特徴です。
開催日   4月 29日(祝) 
時間    午前10時〜午後 5時
場所    京都市山科区音羽前出町41
構造見学会の詳しい内容はチラシをご覧下さい↓ 

桜の巨木を眺める家  構造見学会「チラシ」 をダウンロードする
「京都の木を使った住まいで音楽会」が開催されました。 2008年1月21日
●20日、「りぶら二条展示場」に於いて「京都・森と住まいの百年会」
主催 森とまちを結ぶつどい
京都の木を使った住まいで音楽会が催されました。
私のほうは、どうしても都合のつかないことがあって、ご一緒させていただくことが出来ませんでした。ほんとに残念でした。
ピアノとバンドネオンによる、タンゴの演奏、いかがでしたでしょうか。
吹き抜けの空間に、美しい響きがいつまでも耳に残ったことと思います。

皆様、M様、ありがとうございました。
 「南丹市 H様邸」 完成 2007年8月 10日
構造材や床材等仕上げ材のほとんどすべてに京都府産の杉を使った真壁造の家 「南丹市H様邸」 が完成しました。



設計は宮井建築設計事務所(京都市下京区)。 施工は「緑の工務店」であるデザオ建設。
施工上の品質管理と完成後のメンテナンスおよびアフターサービスを担います。
材の調達とプレカットは「京の杜ネットワーク」のパートナーである「京北プレカット」にお願いしました。
設計事務所とのコラボレートは、「木の家」に新たな表現方法を創出し、府内産材の使用を拡大します。
これからも積極的に取り組んでいきたいと思います。

 「南丹市の家」に緑の交付金を申請 2007年8月 10日
「南丹市H様邸」の緑の交付金(環境にやさしい京都の木の家づくり支援事業)申請書類を林務事務所に提出しました。
設計は宮井建築設計事務所(京都市下京区)、施工はデザオ建設。材の調達とプレカットを「京の杜ネットワーク」のパートナーである「京北プレカット」にお願いしました。
構造材や床材等仕上げ材のほとんどすべてに京都府産の杉を使った真壁造の家です。
「高気密・高断熱」の家でもあります。
田園風景に良く似合う外観に、杉材と白い壁のコントラストがしっくりと落ち着いた雰囲気を醸し出す、素晴らしい家になりました。
この家に使用された京都府産木材の体積は、23.57立方メートル。
全国平均の製材を使用したときのウッドマイレージCO2と「南丹市H様邸」の木材輸送に関わるCO2排出を比較すると、93%の二酸化炭素の排出削減効果があったことになります。
この削減効果をガソリンに換算すると1.079リットルの消費を削減したことにもなりました。
国産材を使った家は、「環境」という指標でも評価されるようになったのです。

※ウッドマイレージCO2とは…木材量と輸送距離に輸送手段(車、船など)ごとの係数を掛けて算出します。
単位はキログラムCO2で、輸送過程の二酸化炭素排出量を表示します。
輸送距離が短かく、輸送手段のエネルギー効率が良いほど数字が小さく
なります。

 「伏見区の家」に緑の交付金を申請 2007年3月 9日
京都府産材を使った「伏見区の家」の緑の交付金(環境にやさしい京都の木の家づくり支援事業)申請書類を林務事務所に提出しました。
この家に使用された木材が京都府産木材であることの証明は、事前に「京都府地球温暖化防止活動推進センター」に依頼していました。
3000円の手数料で「京都府産木材証明書及びウッドマイレージCO2計算書」を発行してくれます。この証書では、生産地の流通経路を調べ、「京都の木」であること証明すると同時に流通過程で排出されたCO2量(および全国平均値との比較によるCO2排出量)をウッドマイレージCO2という環境指標をもとに算出しています。算出法や数字はわかりづらいものですが、この証書では「例え」を使って非常にわかりやすく表現してくれています。
木材が流通する経路はイラストを使って、CO2排出量は、削減効果をガソリンに換算して何リットルの消費を抑制したことになるか ― これならわかりやすいですよね。
すでに申請済みの方から、クライアントに最も喜んでもらったのがこの証書を手渡した時だと聞いていました。きっと喜んでいただけるでしょう。

 「森とまちを結ぶつどい 京都産木材住宅見学バスツアー」 2007年3月 1日
3月10日(土) 「京都・森と住まい百年の会」 が主催する
「森とまちを結ぶつどい 京都産木材住宅見学バスツアー」 が催されます。京都の木で建てる住宅を森づくり、家づくりに関わる人と一緒に巡るバスツアーです。

京都府産材を使っている「りぶら二条展示場」も見学地のひとつです。
私共はこの展示場に国産材を色々な「かたち」で提案しています。
構造材には4種類の樹種の集成材をジョイント金物で緊結する「金物工法」を採用。
ヒノキ集成、スギ集成、ベイマツとスギのハイブリット集成、カラマツ集成を適材適所に使用しています。また、8寸角のヒノキ無垢材をダイニングと吹き抜けをつらぬく「通し柱」に使っています。この展示場のためにスギの端材を有効利用した「3層パネル」を作りました。
また、この展示場の床板はすべて京都府産材、正確には京北産材です。
1階には38oもあるスギ無垢の厚板、2階には15o厚のヒノキの無垢板を貼っています。
特に1階のスギの無垢の厚板は合板下地を貼らず、直接、大引きの上に並べています。
OM
ソーラーの暖かさを直(じか)に足に伝えたいとの想いからです。

詳しいことは 「京都・森と住まい百年の会・イベント案内」 をご覧ください。
事前お申し込みが必要 38日(木)締切です。


 京都府産木材に交付金 2006年8月 1日
「京都府産木材認証制度」は、京都府内で生産された木材の「産地証明」に加え、その木材の輸送時に排出される「二酸化炭素の量(ウッドマイレージCO2)」を算出することで、地域の木を利用することによる地球温暖化防止策を進める制度です。       
この制度に交付金が支給されることになりました。京都府産木材が使いやすくなります。
本日、府林務課主催の説明会に出席しました。
府内産木材を5立法b以上使用される住宅(新築、増改築)に20万円を限度として1立法b当たり10,000円が交付されます。
ただし、木材(床材等の内装材も該当)は京都府産木材証明書とウッドマイレージCO2計算書の発行が可能な「緑の取り扱い事業体」が扱う木材で、申請、交付されるのも府に登録した「緑の工務店」となります。
説明会も席上でも意見がでましたが、設計事務所では申請できないこと、交付されるのが消費者である建て主ではないこと等 問題点も残しています。
ただ、申請時に施主様に何%配分する といった記入欄があり、その記載内容を確認しました という確認書も必要なことから、ほぼ全額、消費者である建て主に交付金はいくのではないでしょうか。「緑の工務店」がウッドマイレージCO2認証材の使用を推進させるために賛同した工務店である以上、消費の拡大に繋がる方策をとる工務店が多いのではないかと思います。
無論、私どももこの制度が利用できます。
国産材、できれば地元の山の木で家を建てようと考えられておられる方、ぜひ、ご利用下さい。

 見学会情報 2006年5月20日
京都府内産の杉材を使った「近くの山の木で建てる家」
●嵯峨野・H様邸の完成見学会を
H様の御理解、「京都・森と住まい百年の会」に共催頂き実施することになりました。
ただし今回は、『お申し込み頂いたお客様へのご案内』 としたいと思います。

家族が健やかに育まれるよう、
自然素材を主とした家づくりを考えたい。
そのような方々へ、私たち「京の杜ネットワーク」は、
暮らされる街の近くの山の木で育った木を使う家づくりが、
最もふさわしく、素敵なのでは、とお勧めしています。
それは自分たちと同じ空からの光を浴び、同じ源の水や空気を吸い、
健やかに育った京都の杉で建てる家。
構造材、床材に無垢の杉、壁に珪藻土を塗った家が完成しました。
家族のために、近くに山の木で建てる家のすばらしさを
“森の恵み”として、お感じいただけると思います。

床   材 :杉無垢材(美山森林組合)
壁      :珪藻土塗り、月桃クロス貼り
天   井 :土佐和紙貼り、竹
外   壁 :モルタル掻き落とし
屋   根 :日本瓦
構 造 材 :杉無垢材(小林製材、その他)

日時:  5月 27日(土) 28日(日)
会場:  京都市右京区嵯峨鳥居本小坂町H様邸
時間:  AM10:00 〜 PM17:00
お問い合わせ: 090-5122-6119 (現地担当 櫻井)
075- 594-0666 (株式会社デザオ建設本社)
主催:  京の杜ネットワーク       http://www.kyo-mori.jp
株式会社デザオ建設     http://www.dezao.com/
共催:  京都・森と住まい百年の会  http://www.kyoto100.com/


美山の天然乾燥された杉材を構造材に使った木組みが美しい家です。
ぜひ、無垢の木のすばらしさをご体験下さい。
 見学会情報 2006年1月20日
京都府内産の杉材を使った「近くの山の木で建てる家」
●嵯峨野・H様邸の構造見学会を
H様の御理解、「京都・森と住まい百年の会」に共催頂き実施することになりました。

日時 :2月 11日(土)、12日(日)
10時〜16時
場所 :右京区嵯峨鳥居本小阪町
問い合わせ先 :株式会社デザオ建設  075-594-0666
現地担当者 :櫻井 携帯  090-5122-6119
主催 :京の杜ネットワーク
株式会社デザオ建設
共催 :京都・森と住まい百年の会

美山の天然乾燥された杉材を構造材に使った木組みが美しい家です。
ぜひ、無垢の木のすばらしさをご体験下さい。
 京都府内産材認証制度 2006年1月12日
ウッドマイレージCO2認証制度(京都府産材認証制度)を改訂
●京都府では、昨年度より既にスタートさせているウッドマイレージCO2認証制度(京都府産材認証制度)を改訂し、対象を「間伐材の土木資材」から「住宅用木材」にまで拡大しました。それに伴い 「環境にやさしい木材の利用に取り組む建設事業所・設計事務所・地域産の家造りを行うネットワーク組織」の登録制度が新設されます。 
今日は、その説明会に出席しました。「京の杜ネットワーク」もネットワーク登録します。 
京都府内産材に対する関心の高さ、好感度は私どもの想像以上に高く、うれしい限りです。 
 「消費者の地域材に対する意識・関心調査」 2006年1月12日
「京都・森とすまい百年の会」のホームページに掲載
●京都環境フェスティバル2005において、実施されたアンケート調査が「京都・森とすま
い百年の会」のホームページに掲載されています。消費者の地域産木材及び京都府産木材認証制度に対する意識、関心の傾向が概ね分かります。 
アンケート結果のページは こちら 「消費者の地域材に対する意識・関心調査」地域産材を使うにあたって、安心して相談して頂けるネットワークにしていきたいと思います。
 京都市雨水利用促進助成制度について 2005年12月5日
京都市では「雨水利用」について助成金制度を設けています。
●所定の手続きを踏んで申請すれば25,000円を上限として助成してくれます。 
雨水タンクの種類にもよりますが、雨水タンク購入金額のほぼ半額を助成してくれるとい
うありがたい制度です。 
京都市民で「雨水利用」を考えておられる方はぜひ御検討ください。 
詳しくは 「雨水貯留施設設置助成金制度・京にやさしい雨水の利用」をご覧下さい。
 「京都・森と住まい百年の会」ニュースレター 2005年2月24日
「京都・森と住まい百年の会」ニュースレターに、記事にしていただきました。
●こだわりの住宅づくり
デザオ建設の上林さんは、自社で手がけた物件を中心に国産材を使った木造住宅をどのように建ててきたのかを紹介。上林さんによると、2000年4月に「住宅の品質確保の促進等に関する法律(通称品確法)」が施行されて以来、デザオ建設の木造住宅には集成材が多く使われるようになったという。それまでは土台、通柱にヒノキが使われてきたが、クレームを嫌って性能表示が明瞭な集成材へシフトしてしまった。でも、年に数棟は国産材にこだわる施主があらわれる。例えば、アトピー性皮膚炎の影響で自然素材が不可欠なため、無垢の国産材を使った住宅を建てることになる。天然乾燥の吉野スギを使った住宅はブランドイメージがあるからか、色が鮮やかで見事な印象を受けた。また、上林さんは建て替えた自宅の様子も見せてくれた。床はクリ、ヒノキ板、梁は地マツといったように随所にこだわりを感じた。質疑応答では、国産材の家に対する施主の評価に関する質問があった。独特の「空気感」に気づくお客さんは年に何人かいるが、ごくわずかだという。年齢は30〜40歳代で、なぜか50歳代と20歳代にはまったくといっていいほどいないらしい。この話を聞くと、団塊の世代とそのジュニアは集合住宅に慣れてしまい、そもそも戸建て住宅への嗜好が小さいかもしれないという気がする。国産材の住宅を販売して良かったと感じる瞬間は化学物質過敏症の人が「家にいて楽しい」と言ってくれたときだとか。やりがいを見いだしながら仕事を進める上林さんの姿勢には共感をおぼえる。他の住宅メーカーや工務店にも同じような発想を持った人が増えて裾野が広がってほしい。
(原文のまま)
 「京都議定書」が発行、府内産木材認証制度がスタート 2005年2月16日
輸送に伴う二酸化炭素排出量を減らす目的で京都府の「ウッドマイレージCO 2 認証制度」が2月16日、「京都議定書」の発行に合わせて始まりました。美山町や和知町などから集材された間伐材が丸棒製品約900本(約81トン)に「木材加工センター」で加工後、認証機関のNPO法人「京都府地球温暖化防止活動推進センター」が輸送過程の 排出量を「ウッドマイレージCO 2 」として数値化し証明書が交付されます。材は府が亀岡市で建設中の木製治山ダムに使われます。府の試算によると、輸送距離は計104qで、CO 2 排出量は2..078tとなり、輸入材が8割を占める平均的な製材品と比べ、ガソリン換算で4,303リットル分の削減に相当するそうです。府が亀岡市で建設中の木製治山ダムに使うそうです。一般建築材の認証は来年度からの実施が予定されています。
 京都・森と住まい百年の会は会員を募集しています 2005年1月30日
京都府内の森林所有者、木材供給者、設計者、大工、工務店、森林組合関係者により「京都・森と住まい百年の会」が昨年、設立されました。
看板の取り付け風景
会の目的は「京都府内の森林を、府民生活と様々な形に結びつけ、地域にある木材資源の循環活用を図り、100年先を見据えた持続可能な仕組みを創設することにあります。」
私も非力ながら理事に任命されています。
「京都・森と住まい百年の会」では会の活動に参加、賛同してくださる個人会員を募集しています。定期的に講演会や音楽会を催しています。木を生かした空間の中でのお茶や音楽は素敵ですよ!
会にはまだホームページがありません。詳しいことは事務局にお問い合わせください。
京都・森と住まい百年の会
〒604-0965
京都府中京区柳馬場二条上ル六丁目283番4
TEL・FAX075(211)0064